終焉 のバックアップの現在との差分(No.11)
4つある防衛戦のうちの最終クエスト。最終だけあって巨大レイドボスが出現したり、エネミーの湧き位置から拠点までの距離が短かったりと難易度は高め。ただ、フィールドが小さめで、拠点間の距離があまり離れていないため、パターンさえ覚えて正しい対処さえできれば、実は簡単にSクリアできる。 4つある防衛戦のうちの最終クエスト。最終だけあって巨大レイドボスが出現したり、エネミーの湧き位置から拠点までの距離が短かったりと難易度は高めになっています。ただ、フィールドが小さめで、拠点間の距離があまり離れていないため、パターンさえ覚えて正しい対処ができれば、実はSクリアはそれほど難しくありません。 注意点
A.I.S.エクソーダ終焉で出てくるエネミーのなかで、要注意なのが侵食A.I.S.こと、A.I.S.エクソーダ(通称エクソ)です。A.I.S.エクソーダは出現時のモーション(約6秒)後、ブラスターのチャージを開始。約10秒チャージした後、拠点に向けてブラスターを発射します。このブラスターの攻撃が拠点にフルヒットすると、約50%の耐久値が削られてしまいます。その上、HPが210万と極めて高いことも特徴です。さらに、A.I.S.エクソーダはA.I.S.を認識すると強化状態となり、猛然とA.I.S.に襲いかかります。強化状態ではA.I.S.の攻撃に高い耐性を持つ上、攻撃力が激化され、簡単にA.I.S.が屠られてしまいます。 このように、驚異的な敵ですが、生身のプレイヤーの攻撃には弱い、通常の敵に比べて4倍程度のダメージが入る、という弱点もあります。そのため、A.I.S.エクソーダが出現したらA.I.S.は近寄らず、生身のプレイヤーで倒すようにします。倒し方ですが
となります。 waveメモwave1
wave2
wave3
wave4
wave5
wave6(最終wave)
AISの出撃数各waveの時間と大型エネミーの出現するタイミング
AISの稼働可能時間は2分のため、WAVE3~5では時間が足りず、途中で強制的に降ろされてしまう。そのためWAVE3~5は開幕、中盤で分けて乗る必要がある。それを考慮すると最低限出撃させないといけない数は AISの稼働可能時間は2分のため、WAVE3~5では時間が足りず、途中で強制的に降ろされてしまいます。そのためWAVE3~5は開幕、中盤で分けて乗ります。それを考慮すると最低限出撃させないといけない数は
となる。これに、エクソ処理に人がとられるWAVE3やWAVE5後半の湧き続ける雑魚処理に1機ずつ足して計10機。またWAVE4にもう1一機追加しても良いかもしれない。 また、wave6で開幕バーンをする場合は、失敗時のリカバリーに備えて、表以外の3機はwave6に温存もあり。 が目安です。これに、エクソーダの処理に人がとられるWAVE3やWAVE5後半の湧き続ける雑魚処理に1機ずつ足して計10機が基本でしょうか。またWAVE4の後半、同時3カ所湧きに対応してもう1一機追加しても良いかもしれません。 また、wave6で開幕バーンをする場合は、失敗時のリカバリーに備えて、表以外の機体はwave6に温存もありでしょう。 ジアバーンAISエクソーダの処理についてW3から浸食されたA.I.S.である、A.I.S.エクソーダ(通称エクソ)が出現する。エクソは出現動作を(約5秒)行った後、ブラスターを構え、約10秒のチャージ後、塔に向かってブラウスターを撃つ。ブラスターがフルヒットすると、塔の耐久が50%削られる。 HPはXHで205万程度、HP+60%のブーストがかかると320万にもなる。 Raのサテライトカノンによる処理Raが誇る超高火力PAであるサテライトカノンを使うと、一確が可能です。とはいえ、200万を超えるエクソを仕留めるには、1Hit40万を超えるダメージをたたき出す必要があります。ただし、そのためには高い射撃値やダメージ補正が必要です。基本的には
なお、一確ができない場合でもXHに来るRaであれば二確(サテカ2発で撃破)はできるので、サテカが落ちたエクソには手を出さないでもらえるとうれしいかも(Ra並感) |