<a href="https://nisemu.swiki.jp/index.php?cmd=related&amp;page=%E6%AD%A6%E5%99%A8">武器</a> のバックアップ(No.9)

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  • 1 (2017-11-27 (月) 05:24:08)
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お奨め武器

アウラシリーズ

武器シリーズ

「オフスティア」シリーズ

旧世代武器で最強を誇った武器シリーズ。通称「オフス」。素材さえ集めればいつでも入手出来ますが、エクストリームクエストやアルティメットクエストのクリアが必要等、ハードルはかなり高くなっています。与ダメージ増加やPP回復能力UPといった潜在のおかげで弱くはありませんが、より強く、特色を持った武器が増えた現状、積極的に使う理由はありません。

「レイ」シリーズ

新世代武器のベーシックモデルとして設定されたシリーズ。ステータスは控えめながら、消費PP軽減、被ダメージ軽減という特性を持ち、威力のオフス、使い勝手のレイとも言われました。「ユニオン」へのアップグレードが提供されたこともあって、今では型落ち武器と言わざるを得ない状況にあります。
性能としては見劣りするレベルにはなりましたが、特殊能力因子はアストラル･ソールと非常に優れたものとなります。

「ユニオン」シリーズ

「レイ」シリーズをアップグレードすることによって作成できる強化モデル。アップグレードによって、それまでの特性に加えて、PP回復速度上昇も追加されました。作成にはソロ徒花クエストのクリア報酬であるユニオンブースターが5個必要なため、ハードルはそれなりに高いと言えます。性能は低すぎることはありませんが、オフスを超える性能を持った武器が多数登場したこともあって、今となっては一部の用途を除き少し厳しい状況にあると言えます。
ユニオンシリーズも元となったレイシリーズと同じく、特殊能力因子はアストラル・ソールになります。

「ギクス」シリーズ

壊世区域：アムドゥスキアの実装と同時に登場した新生武器シリーズ。それまでと異なり、条件次第ではオフスを超える性能を発揮することが話題となりました。時間経過で威力が上昇し、持ち替えや打撃武器なら回復アイテム使用、射撃武器なら被弾、法撃武器なら回避行動で威力がリセットされるという癖の強さがあります。だいたい30秒でオフスを超え、約70秒で最大である20%もの威力上昇となります。最大威力を維持し続けることは難しいですが、最大状態での威力はネメシス-NTと同じとなり、最強武器の一つと言えます。
特殊能力因子はセンテンス系(センテンス・パワー、センテンス・シュート、センテンス・テクニック)で、攻撃値20、PP4ととても優れています。

「フォルニス」シリーズ

2016年のメリクリで登場した新しい武器のシリーズ。他のシリーズ武器とは異なり、新しい緊急クエストが登場する度に新しい武器種が追加されていて、2017年メリクリで全ての武器種が揃いました。敵の弱点属性が潜在に設定された属性と一致すれば、威力が14%上昇すると共に、与えたダメージの1%(最大50)分のHPが回復するという特殊なものになっています。因子で追加出来るフレイズ・ウィークを使えば、武器属性と敵の弱点属性とが一致した場合に限りますが、与ダメージが2%上昇する特性があります。敵の攻撃をある程度無視できることもあり、アルティメットのように被弾を避けられない状況では、属性を合わせていれば最強と言っても差し支えない性能を持ちます。なお、潜在が発揮されないと威力が16%程度低下するため、潜在と敵の属性を合わせることが前提条件になります。
なお、HP回復はザンバにも適用されますので、敵の弱点属性にあわせた武器でザンバを撒くと、HPがモリモリ回復します。

「クリファド」シリーズ

「新生を成す幻想の造神」(デウス)とともに実装された武器シリーズ「ゼイネシス」を、クリファドヒューズを使ってアップグレードすることで作成できます。威力が14%増加することに加え、武器に付与した特殊能力が2倍に増幅されるという特徴があり、非常に高い性能を発揮させることができます。特殊能力の上昇は攻撃力だけではなく、PPにも適用されますので、総合面ではネメシス-NTを上回ることもあります。クリファドヒューズは緊急クエストでしか入手出来ないこと、ユニットのアップグレードに必要なこともあり、複数の武器をアップグレードするにはやや時間がかかります。
特殊能力因子はセンテンス・トリプルで、全攻撃能力値が+30という、攻撃力重視のものとなります。

「クリシス」「シュペル」シリーズ

バスタークエストと共に登場した「イヴリダ」シリーズ武器をアップグレードすることで作成できます。防衛フェーズ(敵の攻撃から拠点を護る)で威力を発揮する「クリシス」、攻撃フェーズ(壁の前でバスターパイルを護る)で威力を発揮する「シュペル」に別れています。該当フェーズでは20%もの威力上昇となり、使い分けが出来るなら最強武器の一つになります。ただ、該当フェーズでなければオフスをも下回る威力しか発揮できないため、バスタークエスト専用と考えた方がいいでしょう。
特殊能力因子はセンテンス系(センテンス・アクト、センテンス・ティロ、センテンス・マギー)で、攻撃値20、PP3、HP10と、センテンスの中では珍しくHP増加の効果があります

「バジリス」シリーズ

2017年の電撃PlayStationコラボで登場した武器シリーズ。潜在に状態変化「ジェルン」を付与できる特殊な能力があることが特徴です。ジェルンには敵の攻撃力を下げる効果がありますが、5%(ダメージに換算するよ2.5%程度)と実用的とは言えません。むしろ、特殊能力因子で付与できるフレイズ・ディケイ、ジェルン状態の敵へのダメージを5%増加させる、を合わせて使用することで、クリファドを超える威力を発揮させられることが大きいでしょう。ジェルンの付与率はとても高いため、フレイズ・ディケイは必須と言えるでしょう。

「ネメシス」シリーズ

壊世区域：ナベリウスのリニューアルとともに、新生武器へとリニューアルされました。入手はドロップ、もしくは旧世代武器のアップグレードになります。とはいえ、アップグレードには旧ネメシス武器とネメシス-NTシリーズ武器3本が必要とハードルはかなり高くなっています。さらに、旧ネメシスの交換は極晶石ガレルが250個必要で、属性値15と、属性値60にあげるのも一苦労どころではすまないでしょう。入手・強化は非常に困難ですが、あらゆる場面で最高の威力を発揮することが出来ますので、☆13武器の中では最強の地位にあります。
特殊能力因子はオールレジストⅢと、防御よりとなっています。

パレットクナイ

初めて取引可能な☆13武器として設定されたツインマシンガンです。ドロップ限定で簡単には入手出来ないこと、取引可能で強く見られていないことからあまり話題にはなりませんが、ステータス値は高く、かなり強力な武器です。Hrで使用した場合に限りますが、敵の攻撃を回避すると自動で周囲に反撃を飛ばす変わり種の武器です。この反撃のダメージが10,000にも及ぶため、敵にとどめを刺してしまうことも珍しくありません。現在は供給がなく入手は絶望的ですが、機会があれば一つのネタとしてお奨めできる武器です。
特殊能力因子はフレイズ・リデュースという、PAの消費PPを4%低減するという、こちらもちょっと変わったものになっています。。

ステルクヤード

PA使用時のPP消費量を20%低減する潜在能力をもったランチャーです。攻撃力は高くありませんが、ロデオドライブを利用した移動時の消費PPが少なく、移動完了後も攻撃を行えるだけのPPが残るというメリットがありました。ですが、ロデオドライブ(零式)やスフィアイレーザーの消費PPが引き下げられた現在では、使う意味はほぼ無いと言わざるをえません。
特殊能力因子はティル・ジ・ソール、射撃+35、PP+3となかなか強力なものとなります。

威力比較

ソード

ツインマシンガン

アサルトライフル

ランチャー