ユニット のバックアップ(No.3)
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各シリーズ特徴イヴリダ シリーズ
異世界オメガと同時に登場したユニット。基本となる性能は標準的で可も無く否も無くといった印象です。入手性を考えると、現在の標準ユニット的存在と言ってもいいかと思います。ですが、オメガ、というよりバスター、に合わせて、打撃、射撃に対する耐性が高く、炎への耐性も持ち合わせています。様々なクエストで入手出来ますし、邪竜戦にも効果がありますので、最初の★12ユニットとして考えるなら最適な一品かと思います。 ボード シリーズ
高い防御力と能力補正を持つ、非常に優秀なユニットです。打撃、射撃に対しても高い態勢を有し、再戦クエストを除けば、非常に盤石なユニットと言えます。ドロップ限定である事と、まだレッグユニットが存在しないため全ての能力を活かすことは出来ませんが、リアとアームだけでも装備する価値があります。ただ、炎や氷といった属性に対する耐性が皆無なため、ドラゴンのブレス(炎)等では高いダメージを受けてしまいます。その点にさえ気をつければ、最高の一品と言っても差し支えないレベルです。 ゼイネシス シリーズ
高い防御力と耐性を備えたユニットです。特筆すべきは全ての攻撃に対して耐性を持つことと、+360というHPに対する補正です。防御を重視したいけど、PPが全く増えないのも、、、というときには最適なユニットです。通常のクエストでは攻撃力やPPが重視されますので正直微妙ですが、高い攻撃力を有する再戦クエストで生存率を高めるには最適のユニットと言ってもいいかと思います。デウス・エスカからのみと入手が困難ですが、防御面を重視するならオススメです。 ヒエイシリーズマターボードEP3-1で手に入るユニット。装備要求が低い、マターボード産だとOPがそこそこ優秀、セット効果が優秀、ことからVHまでの万能ユニットといわれています。防御ステータスはあまり高くないので、SH帯での利用はLv3特化クラフトが推奨です。Lv8までクラフトするとXH帯でも通用しますが、装備要求が非常に高くなるため、☆11ユニットえの乗り換えを強くお勧めします。
ノワルガシリーズセット効果と合わせて、高いHP補正と打撃・法撃耐性を備えるユニットです。その分PPは物足りないですが、PPをあまり必要としない打撃系職には、高いHPが魅力的なユニットになります。とくに3部位とも打撃特化クラフトすると、HP補正が+460というHP5割増しな状態になります。ただ、打撃職にはリング埋め込みができる☆12ユニットが主流になりつつあり、かつてのような支持はなくなっている状態にあります。
ブリサシリーズ他のメジャーな☆11ユニットに比べると防御ステータスはやや劣りますが、セット効果を合わせると、打撃・射撃・全属性に対して耐性があり、ステータス上昇も大きいという、バランスの取れたユニットです。クラフトする予定がなければブリサでいい、と言われることもあります。☆11ユニットがパス無しで購入できることと、非常に安値で売買されていることを考えると、SHからXH帯のユニットとして悪くない選択です。(とがった性能を求めるなら他のユニットを考えるべきかもですが)
サイキシリーズ迷ったらサイキ、と言われたほど支持されたユニットです。3部位装備でのセット効果によるPP上昇が大きく、高い防御性能と合わせてXH帯でもバランスのいい性能を持っています。また、クラフトしたときのデメリットが少ないという利点があり、ある意味クラフトすることが前提のユニットとも言えます。クラフト時に装備要件緩和+30%を使うと、要求防御ステが350となり、低レベルから装備できるようになるという点も見逃せません。ブリサほど安くありませんし、Lv10特化クラフトには1部位180万メセタ(Lv8だと100万)ほどかかりますが、レベリング用としても有用なユニットと言えるでしょう。
Pドラダブル一つのシリーズではなく、リア/Pドライブとアーム/ダランフィス・レッグ/ダリルフィスを組み合わせたもの。ダランフィス、ダリルフィスとはダブルの双子それぞれをさすため、Pドラダブルと省略されます。とにかく高い防御性能を誇っていて、その性能はPSO2内でも最硬と言われています。ただ、攻撃ステータス上昇が全くないので、その点には注意が必要です。なお、組み合わせるリアはPドライブではなく、マガツヒという手もあります。
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