侵入 のバックアップ(No.2)

4つある防衛戦の二つ目。防衛壁がエネミー出現位置のすぐ近くまで迫っていて、初期の戦闘エリアが非常に狭い(縦1ブロック×横2ブロック)という特徴がある。そのため、出現したエネミーの大してどれだけ早く対処できるかで、難易度が劇的に変化する。エネミーの沸き位置を把握し的確に対処できるマルチであれば短時間、低難易度クエとなるが、万が一にも防衛壁が破られてしまえば終焉をも凌ぐ難易度になり兼ねない。

注意点 Edit

  • とにかく防衛壁を攻撃させない。防衛壁が破られるとエネミーの沸き位置が増えるため、戦力の分散を招く。
  • wave2以降、ディカーダがワープで防衛壁を越えるので、出現と同時にダウンをとる等、飛ばせないようにする。またワープしてしまった時のため、常にマップに注意する。
  • wave3以降、拠点に浸食核がつく。マップをみて対処に走ってもいいが、無駄に多人数が動くと前線が維持できなくなるので、あらかじめ後衛を決めておくのが有効。
  • XHでは浸食核、ビブの爆弾ともにHPが非常に高く、火力が低いと破壊もおぼつかない。侵入に限っては火力が無いなら後衛をしてはいけない。
  • wave3のゼッシュレイダ、wave5のダーク・ラグネはタゲ役が素早くタゲを取り、ごり押しで即殺する。
  • wave4のウォルガータの張り手は壁にとって非常な驚異となるので、素早くタゲをとって壁からはがし、高火力PA等で即殺する。
  • 大型エネミーは壁を背にして戦わないこと。壁を背にすると、ゼッシュレイダが壁に突進したり、ダークラグネが壁に張り付いた状態で攻撃したりして、あっという間に壁が破壊される。

waveメモ Edit

大型エネミーの処理 Edit

wave3ではゼッシュレイダ、wave5ではダークラグネが出現する。出現場所はどちらもマップ北端、中央部にある高台(通称お立ち台)のすぐ南。大型エネミーと同時に雑魚も沸くので、基本これらの大型エネミーの処理は一人で行う。
大型エネミーを処理するプレイヤーは、wave開始前にお立ち台に移動し、エネミーの出現と同時に高火力の攻撃をたたき込み、確実にタゲをとる。タゲがとれたら、常にエネミーより北側に位置取ることに注意しつつ、エネミーを倒す。

Raでの処理 Edit

Raで侵入の大型エネミーを処理するのは非常に簡単です。ゼッシュレイダが頭を引っ込めても、ロックさえできていればサテライトカノンが頭にヒットするからです。ただし、ゼッシュレイダもダーク・ラグネも遠隔攻撃が激しいので、マッシブハンターが必須です。
Raで大型エネミーを処理する手順は次の通りです。

  • wave開始前にお立ち台に移動する。
  • wave開始直前にマッシブハンターを発動し、サテライトカノンのチャージを開始する
  • エネミーが出現し、ロック可能な状態になったらサテライトカノンをリリースする
  • 攻撃がヒットしタゲがとれたらWBを貼る。貼る位置はゼッシュレイダなら頭、ダーク・ラグネなら背中のコア
  • あとはマッシブサテカで落とす

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