世界を堕とす輪廻の徒花 のバックアップ(No.8)
深遠なる闇解体手順
ダメージとダウンと形態移行深遠なる闇は与えたダメージに応じてその形態を変化させていきます。また、部位破壊という特定の条件を満たすことで長時間のダウンをとり、一気に大ダメージを与えることもできます。 形態変化と残HPの関係は次の通りです。 花型(白) → 残存HP60% 花型(黒) → 残存HP40% 人型 → 個人戦 → 人型(最終) 深遠なる闇のHPは3900万と言われてますから、1600万のダメージで花型(黒)に移行、そこからさらに800万のダメージで人型に移行することになります。また、人型に一定以上のダメージを与えることで個人戦に移行します。現在の火力であれば、残りHPが数%と思われます。 形態変化とは別にキーポイントとなるのが部位破壊です。花型形態では8つの部位がありますが、3部位破壊、さらに3部位破壊、全部位破壊の時点で深遠なる闇が最大9秒間ダウンします。
形態スキップ深遠なる闇討伐の基本的な手順は上述の通りですが、ビットの破壊タイミングをずらすことで、花形第二形態をほぼスキップさせることができます。これは
ということによります。つまり、HPを4割削り第二形態へ移行させた直後にビットを破壊しダウンをとり、ダウン中に大ダメージをたたき込めば、即座に人型形態に移行させることも不可能ではありません。(一桁順位のマルチはこれを普通に成功させます) ただ気をつけないといけない事項もあります。それは
です。 つまり、ビットを全て残した状態で第二形態に移行させると、飛び回ることも合わせてビットの全破壊は不可能と言えます。そのため、部位破壊を進めビットが放出されたら、2・3個を残しビットを破壊した後、本体を攻撃して花型第二形態へ移行させます。移行後、残ったビットをすべて破壊しダウンを取るようにします。 花型の部位勇猛か狡猾か※このセクションに使われている画像は、すべて「ファンタシースターオンライン2 EPISODE 3 設定資料集」からの引用です Fiの人にとって、敵の前から攻撃しているのか、後ろから攻撃しているのかは非常に重要な問題となります。前から攻撃した時に攻撃力ボーナスを得るブレイズスタンスと、敵の後ろから攻撃した時に攻撃力ボーナスを得るワイズスタンスのどちらを使うかに関わるからです。 4種類の部位が円周上に2つずつあり、それぞれが対角になるように全部で8つの部位が配置されています。上下左右が書き込まれてあり、上と下で何か変わりそうな雰囲気はあります。ただ、これだけではさすがにわかりません。 つぼみの中で上体を反らすようにして(じつはこれ重要かも)横になっている(正面が下)ことになっています。そして、全体とこの人型の位置は次のようになります。 おわかりになるでしょうか。もし、前面か背面かがこの人型を基準に決められているとしたら、下が前面、上が背面になるはずです。そして、一番上の図からわかるとおり、左右の端に来るのが角型(鋏)ということになります。つぼみの中の人型が上体を反らしていることから考えると、角型の2部位は前面に位置すると考えられます。
という予想が立ちます。 それでは実際どうかというと、、、、すみませんFi使えないです (´・ω・`) 検証方法については、ブレイブスタンスの状態で攻撃してみて、ダメージが大きいか小さいかで判断していくしかありません。そのとき
ことで前面、背面の確認が取れるのではないかと思われます。 ダウン時ですが、人型が正面に突き出すような状態になります。上体を上に反らしていることから、基本ブレイブスタンスのはずです。ただ、Gu等で高く上がりすぎると背面になってしまい、ワイズスタンスになる可能性があります。 |